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混迷続くレバノン、富裕層当て込み避難商売
レバノンでは国内各派の武力衝突が1週間にわたり続いているが、数百ドルを支払う余裕のある富裕層ならば、豪華ヨットやチャーター機、タクシーを利用した国外避難が可能だ。

政府と野党の支持者の7日間におよぶ衝突で少なくとも62人が死亡、経済活動は混乱に陥り、国内唯一の国際空港は閉鎖に追い込まれた。状況は1975-1990年の内戦以来、最も深刻だが、目先の利く人たちは、避難希望者を国外に輸送するための民間企業を設立している。

首都ベイルート(Beirut)北郊のDbaye港に仮設された旅行代理店の経営者によると、同港からキプロス南岸のラルナカ(Larnaca)港までの料金は片道1500ドル(約15万8000円)。10日以降、需要は着実に増えているという。

キプロスの関係筋によると、ラルナカのマリーナには10日以降、18隻の私有ヨットやモーターボートが到着し、約200人がレバノンから避難してきた。

ベイルート南郊のベイルート(ラフィク・ハリリ)国際空港(Beirut Rafiq Hariri International Airport)に通じる幹線道路は、衝突が発生した今月7日以降、野党のイスラム教シーア(Shiite)派組織ヒズボラ(Hezbollah)の民兵組織と同派勢力により封鎖された。

空港では、航空各社は商業運航を中止しているが、ある民間企業は13日、近くのヨルダンの首都アンマン(Amman)へのチャーター便の運航開始に乗り出した。ある旅客によると、料金は片道400ドル(約4万2000円)。  

タクシー業界も活況を呈している。レバノンから隣国シリアへのタクシー料金は、以前の5倍以上の400-600ドルに上がった。また、シリアまでの乗り合いタクシー料金も、4倍の1人当たり80ドル(約8400円)に値上がりした。

レバノン東部のマスナア(Masnaa)国境検問所が閉鎖され、ベイルートからシリアの首都ダマスカス(Damascus)への最短ルートが利用出来なくなったため、車両での移動は北か南へ迂回せざるを得ない状況にある。

いろんな商売があるもんです。
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